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「未来を築くユース100人会議」参加者募集について2014.07.15 Tuesday
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JUGEMテーマ:地域/ローカル○「未来を築くユース100人会議」参加者募集○
愛知県国際交流協会では、ユース100名を対象にした参加型の
連続講座を実施します。ユース世代が自分を知り大切にする力、
違いを認め他者と関わる力、社会に関わり未来を築く力を磨くことで、
多様な価値観を持つ人々が共に安心して暮らせる未来の実現を目指します。
開催期間は8月〜来年1月までで、全6回の連続講座です。
詳しくは、当協会ウェブページをご確認ください!
→http://www2.aia.pref.aichi.jp/koryu/j/youth100/youth100.html
【日時】
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内閣府・青少年意見募集事業「ユース特命報告員」 について2014.07.10 Thursday
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内閣府では、青少年の意見を聴き、青少年育成施策に活用するとともに、 その社会参加意識を高め、積極的に意見を述べる機会を提供するために、 社会の様々なテーマについて青少年の意見を聴取する「青少年意見募集 事業」を例年実施しております。 現在、内閣府のHPにおいて以下のとおり、今年度のユース特命報告員を 募集しておりますので、各位さまにおかれましては、学生・生徒・利用者・ 会員の方、ご家族、職場の御同僚、その他お知り合いの方などに対し、 本募集の周知につきご協力ください。 http://www.youth-cao.go.jp/index.html http://www.youth-cao.go.jp/guidance/index.html なお,募集要項等以下のとおりです。
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フィリピンにおける台風被害に対する募金のお願い【平成25年12月11日まで】2013.11.13 Wednesday
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JUGEMテーマ:日記・一般JUGEMテーマ:地域/ローカル平成25年11月11日
日本青年国際交流機構会員の皆様へ
フィリピンにおける台風被害に対する募金のお願い
フィリピンでは、平成25年11月8日に観測史上最大規模の台風に見舞われ、直後より
被害が拡大しています。現地では、様々な対策がなされていますが、復興までに長い
時間を必要とすることは明らかです。
こうした事態において、日本青年国際交流機構では、内閣府青年国際交流事業「東南
アジア青年の船」事業の参加国であるフィリピンの事後活動組織(SSEAYP International
Philippines 略称SIP)へお見舞いメッセージをお送りするとともに、「日本青年国際交流
機構大規模災害支援積立金に関する内規(※)」にもとづき、幹事会にて、お見舞金として
10万円相当を拠出することを決定し、SIPへ、11 月 11 日に42,948.82 フィリピンペソ
(日本円で100,000 円相当)を送金しました。
SIP会長Mrs. Leah Pacetes Florentinoによると、レイテ島のタクロバンの被害が大きく、
既参加青年も5名在住しており、住居等は破壊状態、死者は約1500人以上で80%の人が
学校等に避難、36の町で停電状態。IYEOからの寄付金使途については、今一番必要と
されている軍隊用のテントとペットボトルの水の購入にあてたいとのことでした。
IYEOでは、下記の口座に寄付金を募ります。第一段階として、下記の期日を設定します。
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